敬老の日に提供したい介護食の行事食|おすすめレシピもあわせてご紹介!

敬老の日に提供したい介護食の行事食|おすすめレシピもあわせてご紹介!
敬老の日に提供したい介護食の行事食|おすすめレシピもあわせてご紹介!

敬老の日は、人生における大先輩に日々の感謝を伝える大切な1日です。そんな大事な日に提供する行事食はどのようなものが相応しいのか、頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、敬老の日の基本的な知識や敬老の日における行事食について解説をしています。敬老の日についての理解を深めたい方や、提供する行事食選びにお困りの方は、ぜひ参考にしてください。

また、記事の後半では敬老の日に提供したいおすすめのレシピをご紹介しています。時間のない方でも簡単に作れるので、ぜひご活用ください。

 

 

敬老の日とは

9月の第3月曜日が敬老の日です。昭和41年の「国民の祝日に関する法律」が改正した際に決められた祝日です。敬老の日は「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」日として制定されています。

具体的には、社会に貢献してきた祖父母や両親、学生時代の恩師など、人生の先人に敬意を表し、日々の感謝や長寿のお祝いをする日です。

2002年までは9月15日が固定で敬老の日とされていましたが、2001年の法改正により現在の「9月の第3月曜日」に変更されました。

参照:敬老の日(内閣府)

敬老の日の行事食

ここからは、敬老の日に提供される行事食についてご紹介していきます。「敬老の日ってどんな料理がいいのかな?」と言ったように、敬老の日に提供する行事食で迷われている方は参考にしてください。

敬老の日の行事食に決まりはない

実は敬老の日に提供する行事食は決まっていません。この料理を出さないといけない、この食材を使わなければならないといったことはないため、食事をする方に合わせて提供する料理を決めていきましょう。

具体的には、季節の旬の食材を使ったり、その方が好きな料理を作ったりすると喜んでもらえることが多いです。食べる方のことを考えて、楽しんでもらえるように気持ちを込めて行事食を提供することが大切です。

敬老の日に喜ばれる食べ物

敬老の日に提供すると喜ばれる食べ物をご紹介します。この中でも食べる人が好きなものを選んであげると敬老の日の食事が充実したものになるでしょう。

赤飯:お祝いの日に食べられる機会が多い
海老:海老のヒゲや姿が老人に似ているため長寿の象徴に
鯛:「めでたい」といった言葉にかけてお祝いの日に食べられることが多い
ちらし寿司:食事に彩りをもたせてくれて取り分けやすい
煮物:普段から食べ慣れている

和食に限らず、洋食、イタリアン風など、好きなものを提供してあげると喜んでもらえる可能性が高いです。いつも同じ料理ばかりだと、どうしてもマンネリ化し、食事にも飽きてしまいます。敬老の日といった行事の際には、彩りや見た目にも拘って普段とは違った特別な料理を食べてもらいましょう。

敬老の日に提供したい介護食の行事食おすすめレシピ

敬老の日に提供したい介護食の行事食おすすめレシピをご紹介します。比較的簡単に作れるので、ぜひ1度試してください。

手軽に作れる赤飯粥

簡単な工程で作れるので、調理に時間が取りにくい方にもおすすめです。お粥状の赤飯のため、体への負担が少なく食べやすいものになっています。

<材料(1人前)>
精白米:35g
もち米:10g
塩:0.2g
ささげ:6g
黒すりごま:0.2g
水:270g


<作り方>
ささげを水に漬けてやわらかくなるまで煮込む
やわらかくなったささげを精白米ともち米と共に全粥で炊き上げる
炊き上がったら塩と黒すりごまを上からかけ完成

飲み込みやすいカボチャの煮物

煮物にしたかぼちゃを崩したあとに再度固めているため、舌でもつぶして食べられる状態になっています。嚥下機能が低下している方にもおすすめの料理です。

<材料(1人前)>
煮物にしたかぼちゃ:50g
だし汁:30g
ゲル化剤(固形化調整食品):0.4g


<作り方>
ミキサーに温かいままのかぼちゃ・だし汁・ゲル化剤(固形化調整食品)を入れて、なめらかになるまで攪拌します
なめらかになったものを鍋に入れ火にかけ、焦げないように混ぜつつひと煮立ちさせる
ラップを敷いたバットに流し込んで70℃以下にして固める
固まったら適当なサイズに切り分け盛り付けて完成※ゲル化剤(固形化調整食品)で固めたものは65℃までは温め可能

見た目にもこだわるエビの白菜ロール

食卓に映えるような見た目が特徴で、なおかつ口の中で簡単に崩れ、飲み込みやすい料理になっています。もちろん海老の風味も楽しめて味もおいしいです。

<材料(1人前)>
はんぺん:10g
ムキエビ(冷凍):30g
卵白:10g
白菜(葉のみ):50g
塩:0.1g
片栗粉:2g
水:100g
コンソメ:1g
塩:0.3g
しょうゆ:1g
酒:1g
片栗粉:2g
水:小さじ2


<作り方>
あらかじめ茹でておいた白菜を5mm程のみじん切りにする
切った白菜と塩をボウルに入れて混ぜる
ムキエビとはんぺんは細かく刻んで容器に入れる
ムキエビとはんぺんに卵白を加えプロセッサーでなめらかにし、ヘラなどで均一に混ぜる
白菜の水を切って片栗粉を混ぜる
ラップを1枚敷き、白菜を長方形に広げ、真ん中にエビとはんぺんのすり身を棒状にしてのせる
ラップをクルクルと巻いて包んだあと、蒸し器に入れて中火で10分蒸す
蒸しあがったらラップを外して食べやすい大きさに切る
鍋に水・コンソメ・塩・しょうゆ・酒を入れて火にかけ、煮立ったら火を弱めてから水溶き片栗粉を入れてとろみをつける
皿に盛り付けてスープをかけたら完成

まとめ:敬老の日は介護食に季節感や特別感をだして楽しんでもらおう

敬老の日は介護食に特別感をだして楽しんでもらうことが大切です。長寿のお祝いや日々の感謝を伝えると共に、普段の食生活のマンネリ化を防ぐことができます。日常の中に、ちょっとしたお祝いの日があるだけで、生活にもメリハリができ、楽しみが増えます。

ただ、中には日々の生活が忙しくて、行事食を準備するのが難しいという方もいるでしょう。その時は、市販の介護食を利用するのもおすすめです。簡単に提供できる食品が数多く用意されているので、時間がない方にも使いやすいです。

介護食の通販専門店”ビースタイル”では、敬老の日の行事食に使えるような食品も多数取り揃えています。病院にも導入実績がありますので、安心して日常の食事に取り入れていただけます。ぜひお試しください。

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