みなさんいつもビースタイル本店をご利用頂き誠に有難うございます。
低たんぱくの商品を使用した動画のレシピがあればいいなと言うお客様からの要望を受け、ビースタイル本店ではYouTubeチャンネルを開設しました!
コンセプトはズバリ「料理素人のおじさんでも簡単に作れる!」腎臓病食です。
普段料理をしない方でもこれを見て頂ければチャレンジしたくなる、そんな目線でお届けしていく予定です。
是非、チャンネル登録してご活用いただければ幸いです。また、この商品のレシピ動画が見たいなどのご意見もドシドシお待ちしております。
レシピ動画の他に、皆様からのご意見やご質問も受け付けております。
こちらはメルマガ、公式LINEに質問箱をご用意していますので、お気軽にお問い合わせください。
質問はこちらから↓↓↓
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今回のレシピは「グンプンパスタでつくるたらこスパゲッティ」です。おいしく作るポイントも併せて紹介します。
また、記事の最後には今回使用した市販品の商品も紹介しているので、ぜひ参考にして下さいね。
グンプンパスタのたらこスパゲッティ
エネルギー:426kcal
たんぱく質:6.9g
脂質:8.9g
炭水化物:76.7g
ナトリウム:1202.2mg
リン:153.8mg
カリウム:236.6mg
食塩相当量:3g
やっぱりこれ!たらこの旨味とレモンの爽やかさがたまらない!!
■材料(一人分)■
【グンプンパスタ】80g
【たらこ】20g
【玉ねぎ】50g
【大葉】5g
【刻み海苔】適量
【いりごま】3g
【低塩だしわりしょうゆ】8cc
【酒】8cc
【レモン汁】15cc
【ごま油】6cc
【塩】少々
【こしょう】少々
【作り方】
1、【大葉】と【玉ねぎ】をきざんで水にさらしておく。 ※水にさらす時間は5分間が目安ですが、玉ねぎの辛味が 抜け切らないため、辛味が苦手な方はさらす時間を長めに するなどして、ご調整ください。
2、【たらこ】と【酒】を混ぜ合わせる。
3、水にさらしておいた【玉ねぎ】の水気を切り、絞る。 【大葉】も同様に水気を切る
4、【酒】と合わせた【たらこ】と、【玉ねぎ】を和える。
5、鍋にお湯を沸かし【グンプンパスタ】を10分茹でる。
6、茹で上がったら水にさらしてぬめりをとる。
7、※弱火!フライパンを熱して【ごま油】を入れ、水を切った【グンプンパスタ】を入れる。
8、※弱火!【玉ねぎ】と【たらこ】を和えたものを加え、 【グンプンパスタ】にからめる。※弱火!
9、※弱火【低塩だしわりしょうゆ】【いりごま】【塩】【こしょう】を加え、全体にからめる。
10、火を止めて、【レモン汁】を加え、余熱で全体にからませる。
11、好みの器に盛り付け、【大葉】と【刻み海苔】を乗せる。
【実食したおじさんの個人的な感想】
レモンと大葉が爽やかでさっぱりとした味わい!
さらに、ごま油の芳ばしさがとても食欲をそそります。
弾力のある麺と、シャキシャキとした玉ねぎの食感は相性が良く、食べ応えもばっちりでした!
夏の暑い時期にもおすすめです。
今回使用した市販商品の紹介
腎臓病の食事療法を行っている方や健康志向の方に、普段からご家族のお食事にもお使いいただけるおすすめの市販品を紹介します。
グンプンパスタ 500g
パスタ独特のこしの強い食感でさまざまな料理方法にお使い頂けます。
パスタとしてだけではなくラーメンや焼きそばとしてもお使いいただけます。
【作り方】
1.沸騰したお湯で中火で約8分茹でる。
2.パスタにする場合は水にさらして表面のヌメリをとり、油をひいて他の具と一緒に炒めてソースを絡めて、冷麺・サラダにする場合はドレッシング等でお召し上がりください。
【購入者様の声】
毎回注文してます。我が家では市販のパスタソースやラーメンのスープなどで食べてます。
パスタソースはボンゴレなどのあっさり系、ラーメンスープなら醤油や冷やし中華が合いますね。
低塩だしわりしょうゆ 5ml×100個
父が腎臓を患い、入院先の病院で食事の際に出されていたのが御社のお醤油でした。
病院食に出されているお品なので塩分などの成分調整はもちろんなされていることと思うのですが、そうは思えないほど美味しさ!
これには驚きを覚えるほどでした。当人の父も、父のことを心配している母も、もちろん娘の私もとても満足しております。
totte-plate プレートL ベージュ 【miyamaの器シリーズ】
鍋やフライパンといった調理器具にはハンドルがあるが、
食卓に出す皿やボウルにハンドルはない。
あえて皿やボウルにハンドルを付けると、新しい使い方が生まれるかもしれない。
そんな考えからデザインしたテーブルウェア。
減塩しょうゆ(こいくち)と比べても約30%カットしてあります。