1982年創業、腎臓病食・介護食・治療食専門店
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    熱中症の症状とは?
    「暑熱環境にさらされた」という条件が明らかで、熱痙攣、熱失神、または熱疲労の症状があれば熱中症の疑いがあります。
    熱痙攣は全身痙攣ではなく「筋肉のこむらがえり」熱失神は「立ちくらみ」です。熱疲労は、全身の倦怠感や脱力、頭痛、吐き気、嘔吐、下痢などが見られる状態です。
    また、熱中症の重症度を「具体的な治療の必要性」の観点から、
    I度(現場での応急処置で対応できる軽症)
    II度(病院への搬送を必要とする中等症)
    III度(入院して集中治療の必要性のある重症)

    に特に、「意識がない」などの脳症状の疑いがある場合は、全てIII度(重症)に分類し、絶対に見逃さないようにすることが重要です。
    分 類 症 状
    I 度 めまい・失神
    「立ちくらみ」という状態で、脳への血流が瞬間的に不充分になったことを示し、熱失神と呼ぶこともあります。
    筋肉痛・筋肉の硬直
    筋肉の「こむら返り」のことで、その部分の痛みを伴います。
    発汗に伴う塩分(ナトリウムなど)の欠乏により生じます。これを熱痙攣と呼ぶこともあります。
    大量の発汗
    II 度 頭痛・気分の不快・吐き気・嘔吐・倦怠感・虚脱感
    体がぐったりする、力が入らないなどがあり、従来から熱疲労、熱疲弊と言われていた状態です。
    III 度 意識障害・痙攣・手足の運動障害
    呼びかけや刺激への反応がおかしい、体にガクガクとひきつけがある、真直ぐ走れない・歩けないなど。
    高体温
    体に触ると熱いという感触です。
    従来から熱射病や重度の日射病と言われていたものがこれに相当します。
    出典:環境省 熱中症環境保健マニュアル

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