おしゃれなものから使い捨てまで! 介護食のエプロンの作り方

おしゃれなものから使い捨てまで! 介護食のエプロンの作り方
おしゃれなものから使い捨てまで! 介護食のエプロンの作り方

お家や職場などで介護が必要な方が食事をする際に、食べこぼしに悩まされることはありませんか?自分で食べてもらう場合でも、食事介助する場合でも、こぼれてしまうことは多くありますが、それが悪いことでは全くありません。

自分で食べることは脳や動作のリハビリにもなりますし、食事を楽しむ上ではとても大切なことです。しかし、介護者としては食べこぼしの片づけが楽だととても助かりますよね。
そんな時にとっても役に立つのが介護用のエプロンです!
今日はおすすめの介護用エプロンについてご紹介していきます。使い捨てのエプロンを手作りする方法もご紹介していきますので是非ご参考ください。

 

 

介護用のエプロンはどんな人が利用する?

介護用のエプロンは以下のような方が使用すると、食べこぼしによる衣服や寝具の汚れも防ぐことができ衛生的にもおすすめです。

・食べにくさがあってこぼしてしまうことが多い
・麻痺などがあって食べにくい
・食事介助が必要な方

食べこぼすことが悪いわけでは無く、自分で食事をするということはとても大切なことです。エプロンを使用することで介護者も、食べる方も食事がスムーズになると言えるでしょう。

どこで購入できる?

介護用のエプロンは普段なかなか目にすることがなさそうですが、意外と身近なところでも購入することが出来るんです!
店舗以外にもインターネットで手軽に購入することが出来るので大変便利ですよ。ここでは介護用のエプロンが購入できる場所をご紹介していきますので、お買い物の際に参考にしてみてくださいね。

①病院

お住まいの地域には、小さなクリニックから大きい総合病院まで様々な規模の病院があるかと思います。総合病院には売店があることが多く、そこの介護用品コーナーで購入することができます。店頭に商品が並んでいなくても、カタログなどから取り寄せ注文できる場合もあるので、気になる方は病院スタッフに聞いてみると良いでしょう。

②ドラッグストア

ドラッグストアには必ずと言っていいほど、介護用おむつや介護食が揃えられている「介護用品コーナー」が存在します。介護用のエプロンはそこに並んでいることが多く、繰り返し使用するタイプや使い捨てタイプなどが販売されています。

③通販

スマホやインターネットが便利な現代、通販でも手軽に購入することが出来ます。
こちらの最大のメリットと言えば種類が豊富であることではないでしょうか。
店舗に置いてあるものを購入する場合、種類は限られてしまいますが、ネットで購入する場合は素材や色など様々な種類があるのでお気に入りの一着が見つかりそうですよね。
遠方でなかなか買いに行くことが難しい方、食べる方本人が選びたいけれど直接買いに行くのは難しい場合などにも便利に利用できます。

④介護食品専門店で購入する

介護食や介護用品を専門に扱っている通販ではより商品が選びやすくておすすめです。
エプロン以外にも食べる時に使用するカトラリーやコップなども食べやすいように工夫されていて「こんなのが欲しかった!」という商品がきっと見つかると思います。

ソフラピレンエプロン チェック2WAYタイプ オレンジ-ビースタイル
ソフラピレンエプロン チェック2WAYタイプ オレンジ-ビースタイル (b-style-msc.com)

介護食・介護用品の通販専門店ビースタイルで販売している介護用エプロンは、毎日の食事を楽しくする、シックで落ち着いたチェック柄の防水エプロンです。
食べこぼしによる衣類や寝具の汚れを防ぐことができて、表地は、光沢のある美しいプリント柄を採用。裏地はソフトなPVCコートを貼り合わせた防水布なので衣類を汚れからしっかり守ってくれるのも嬉しいポイントです。
首廻りは、襟元のスナップボタンで2段階に調節できます。

どんな介護用エプロンがあるの?

介護用のエプロンと言ってもとても種類が多いのをご存知でしょうか?
毎日、毎食使うものだからこそご自身に合ったものを身に着けたいですよね!
では、介護用のエプロンにどんな種類があるのかご紹介していきます。

①布タイプ

最もスタンダードなタイプで販売数が多いのは布エプロンです。お値段も比較的安価で、洗い替えに何枚か持っていても収納しやすい点がメリットです。
ただ、汚れがついてしまうと落としにくいことや、毎回洗濯することを思うと少し手間だなと思われる方もいるようです。

②お気に入りの布で手作りする

「自分で好きな形や柄のものを使用したい!」「既製品の介護用エプロンは手軽に購入出来てとっても便利なのだけれど、せっかくならお気に入りの柄のエプロンを使用したい!」という方も多いです。
特に女性はおしゃれに気を使っており、1日3回の食事で身に着けるものだとしたらそれはもうお洋服のようなものですよね。

「身に着ける本人のお気に入りを作ってあげたい!」という方はご自身で作ってみるのも良いかもしれません。
型紙はインターネットでダウンロード出来たり、作り方も動画サイトなどでアップされたりしています。

③シリコンタイプ

シリコンタイプの介護用エプロンはシリコンなので表面がつるっとしています。エプロンの下の方には受け皿がついているので、食べこぼしても掃除がしやすいのが特徴です。
汚れても水洗い出来て、最後にアルコールなどで消毒すれば簡単に綺麗になるので布エプロンのように洗濯が煩わしい方には使用しやすいかもしれません。

④ビニールタイプの便利な使い捨て!

テイコブ使い捨てエプロン 50枚-介護福祉用品-ビースタイル (b-style-msc.com)
テイコブ使い捨てエプロン 50枚-介護福祉用品-ビースタイル (b-style-msc.com)
こちらは毎回使い捨てのとても衛生的なエプロンです。
「可愛いのも大事だけど、それよりも衛生管理が手軽な方が良い!」という方におすすめです。
確かに、お気に入りの布で作ったエプロンは可愛いのですが、毎回洗濯する必要があります。1日3回の食事の度に洗ったり、干したり、消毒したり…というのはなかなか手間のかかる作業になってしまいます。食べこぼしによっては1度の洗濯では汚れがなかなか落ちないものもありますし、お気に入りのエプロンの汚れがなかなか落ちなかったら…と何かと気を遣うこともあるでしょう。
しかし、こちらのようなビニールの使い捨てタイプであれば使用後に捨てるだけ!常に衛生的というのはとっても楽ちんですよね。

⑤ビニールタイプを手作り!

急に介護用エプロンが必要な場合や、外で使用する場合など簡易的なものでよければビニールタイプのエプロンを手作りすることが出来ます。

(使う道具)
・45リットルポリ袋
・油性ペン
・はさみ
(作り方)①ポリ袋の開いている方を下にして、縦長になるように中央で折りたたむ。
※左側が輪になるように置く。
②首元や腕になる部分を油性ペンでマーキングする。
③はさみで切ってエプロン型にしたら完成。

まとめ

今回は介護用エプロンの紹介をしました。
毎日身に着けるものなのでお気に入りのものを使用したいところですが、衛生管理はお手軽に済ませたいですよね。
本日ご紹介した介護用エプロンは市販品から手作りまで色々な種類があるのでご自身に合ったものを利用してみてくださいね。

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