1982年創業、腎臓病食・介護食・治療食専門店

お客様の声

  • もと調査士 様
  • 投稿日:2020年01月15日

「げんたそば」、「げんたうどん」、「げんたそうめん」。主食としてどれがよいのかと迷っています。まず、「げんたそば」ですが、病気前はそれまで血糖値が上がりにくいとのこともあって、昼と夜に市販の普通のそばを食べていました。そんなこともあって、病後ためらわずに選んだのが、この「げんたそば」です。ところが、術後便秘に悩まされてきましたが、その状態が日増しにひどくなってきたように感じていました。もともと、腎臓食があるということを知らなかったので、術後もしばらく市販のそばを食べていたのです。食生活をたどってみると、便秘がひどくなったのは、この「げんたそば」を食べるようになってから、と思うようになりました。理由は「げんたそば」は煮ても固いということです。そこで、「げんたそば」と比べるれば、やわらかいと思われる「げんたうどん」と「げんたそうめん」を購入、現在代わる代わる試食中です。いまのところ、「げんたそうめん」はゆでるとやわらかくなるものの、その分、量が多くなり腹一杯になってしまう、ということがあります。それに対して「げんたうどん」は、ゆでるとほどよくやわらかくなり、量的にもそばとそうめんの中間程度で、この「げんたうどん」が自分にとってはもっとも合っているな、と思っています。肝心の便秘の方は、思うように改善はしませんでしたが、その後、昼と夜の一方は、市販のうどん、一方を「げんたうどん」とし、さらに「オリゴワン」、「ビフィズス菌末」に加え、「オリーブ油」も食しています。その結果、便秘は徐々に改善してきました。当分の間、この食生活を継続していくつもりです。なお、朝食は毎日ゆめベーカリーのタンパク質調整パンです。今後ともともよろしくお願いします。

お店からのコメント

コメントいただきありがとうございます。
便秘はつらいですよね。
現在は「げんたうどん」で落ち着いているとのこと良かったです!
炭水化物の摂取も便秘解消に役立つそうなのですが、
「げんたそば」、「げんたうどん」、「げんたそうめん」の中ですと、
「げんたうどん」が一番含量も多いのでよろしいかと思います。
またのご利用をお待ちしております。

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